「伊藤知之のスキー通信」


by TISKI
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寺門咲歩のスキーテクニック

寺門咲歩のスキーテクニック・「雪面コンタクトの上手さは股関節の柔軟性にあり」

7-10 ターンから抜け出すために重心を持ち上げてスキーを身体の下へ導く。大腿部を起ててアウトサイドスキーに乗り込む動きがターンから抜け出す=ターンを仕上げる原動力になっている。11-14 左ターン内側へ重心を落とすことと、身体から遠ざかるスキーへ脚と股関節のストレッチで力を伝え続けている。一連の動きには繫がりがあり止まらない。雪面コンタクトの上手さは股関節の柔軟性にあり最大の利点を活かして、たざわ湖国体コースの急斜面を攻めている。3/2016東医体

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 Aの14-22は左ターン後半から重心移動、前半のエッジングポジションまで。身体がターン外側へ振られ気味、18の足場づくりは足首と膝だけで行われ、20のニュートラルポジションではブーツ上に重心が乗らない。

 BはAと対比するために反転させている。6-9外脚軸に重心を乗せてスキーを蹴り、9の弓なりアンギュレーションでターンの仕上げと足場づくり運動、身体の下にスキーが戻った時は上体を谷方向へ動かしている10。積極的に動きつづけ自信を感じさせるのに対しAは14-16、18-20、21-22に繫がりが見えない。

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by ti-ski | 2017-03-03 00:54 | 2017