「伊藤知之のスキー通信」


by TISKI
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Y.Shimizuの魅力

Y.Shimizuの魅力・「低重心」


 腰高ポジションを維持したままで重心移動する1-5pic.。下肢の内傾角が深くなると外脚軸が強調され、内脚はたたまれてゆく。内足が身体の外へ出ないように(内スキーブーツはヒップ下に維持する)注意深く動いている。4pic.の外脚軸と内脚軸(オレンジライン)が平行で両足荷重。低重心の4-5pic.では、強い角付けとアンギュレーションを作り、遠心力に釣り合うポジションを作っている。5-8pic.はターン(ゲート)から抜け出し、次のゲートへアタックする準備といって良い。重心を持ち上げエッジ角を緩めることで斜滑降方向へスキーを走らせる。8pic.の足場づくりポジションは7picまでの動きと違って、次のゲートへはっきりと狙いをさだめた瞬間だ。右ターン1-8pic.は清水さんの持ち味が出ていて素晴らしい。


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by ti-ski | 2017-12-20 00:18 | 「魅力」で観るスキーテクニック